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電動丸鋸用の直線カット治具です。
アルミレールの上を電動丸鋸が走りますので正確に直線カットができます。
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台は、1x4材で作った骨組に12ミリ合板を貼り付けて作ります。
サイズは900ミリx700ミリ
鋸が走る部分は合板に25ミリ隙間をあけます。
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<ガイドフェンス>
27x14 コの字アルミ材を使用します。このアルミ材も鋸が走る部分は25ミリ隙間をあけます。
<レール取付台>
厚み30ミリの木材をレール取付の土台として取付けます。
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レールは10x10のL型材と、25x12の角パイプを両面テープでくっつけて作りました。 |
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レールの取り付けです。
ホームセンターで直角カットしてもらった端材を利用して、正確に直角になるようにレールを取付けます。
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レールの巾を丸鋸の巾ぴったりにすると動きが悪いので紙1枚分のクリアランスをとりました。(両面テープの離型紙を使用。)
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電動丸鋸用がスムーズに動くことを確認しながらレールを固定します。 |
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コの字アルミ材の口があいた部分に合板などを両面テープで貼付け、丸鋸で鋸目を入れるとカットの目印となります。 |
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試し切りです。
ガイドフェンスに材料を押し付けて、けがいた板材をカット目印にあわせます。
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材料が動かないように手で押さえながら丸鋸を走らせます。
きれいに切れました。 |
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