1/24 Motorcycle
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こちらで紹介するのは1/24スケールのオートバイ。かなり精巧にできています。
これで¥380はかなり安いです。というか、どうやったら¥380で作れるのでしょうか?
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■ 週刊少年マガジン
CUSTOM BIKE COLLECTION Part2 |
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発売元
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サンエス |
発売
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2006年11月 |
定価
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定価380円
(税込価格399円)
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種類
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全6種+シークレット
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ラインナップ ★印:展示品
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あいつとララバイ |
研二 ZU ボンバーSP |
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あいつとララバイ |
研二 ZU FXモドキ |
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あいつとララバイ |
ディープ カタナ |
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あいつとララバイ |
キング カタナ |
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バリバリ伝説 |
群 CB750F後期 |
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バリバリ伝説 |
秀吉 カタナ |
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シークレット |
群 CB750F前期(丸型ミラーメッキ) |
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■ 週刊少年マガジン
CUSTOM BIKE COLLECTION Part3 |
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発売元
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サンエス |
発売
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2007年5月 |
定価
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定価380円
(税込価格399円)
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種類
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全6種+シークレット
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ラインナップ ★印:展示品
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あいつとララバイ |
カズ(兄)ニンジャ |
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あいつとララバイ |
アキ(弟)ニンジャ |
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あいつとララバイ |
マキオ Z750FX |
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あいつとララバイ |
研二 ZU ド初期仕様 |
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特攻の拓 |
真嶋秋生 KH400 |
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特攻の拓 |
タカノリ KH400 |
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シークレット |
[あいつとララバイ] ブルース Z750FX |
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1/24でラインナップされた80年代のバイク達。管理人はマンガは愛好していませんでしたので、バリバリ伝説やそのストーリーに特に思い入れもないのですが、管理人がバイクに狂っていた時代にリアルタイムで出会ったバイク達なので感激です。いわゆる”族”とは一線を画した渋いチューンナップがバイクの魅力をさらに引き立たせてくれます。フレームやエンジンが金属のダイキャスト製なのでどっしりとした重みがあります。また、メーターパネルまで細かく再現されていて、秀逸な一品(シリーズ)です。
このシリーズはPart1・2・3とありますが、管理人がこのシリーズを知ったのはPart3の発売時点であり、Part2の入手には結構苦労しました。Part1に至っては、滅多に目にすることができません。
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Part2 バリバリ伝説 聖 秀吉 カタナ750
(SUZUKI GSX750)
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ここまで個性が光るバイクは他にないと言っても過言ではない「刀」。
(管理人もこのバイクに乗っていました)
どこかが違うと思ったら、秀吉はフロントフェンダーを外しています。確かにノーマルのフェンダーは鋭さに欠けます。
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Part2 バリバリ伝説 巨摩 郡 CB750F
(角ミラー)
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セパハン・集合を装備したCB750F。このバイクの美しさを増しています。
マイナーチェンジごとにFA・FB・FCと呼ばれていました。
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Part2 あいつとララバイ 研二 ZII FXモドキ
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これ、良く見ると車体はZII.。主人公の研二が有名になりすぎてシグナルレースの挑戦者が増えて困り果てた対策としてFXの外装をつけたそうです
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Part3 あいつとララバイ アキ(弟) ニンジャ
(GPZ900R)
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KAWASAKIが投入したペットネームNinja(ニンジャ)。
国内向けにはGPz750R(ニンジャ)として発売されました。
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Part3 あいつとララバイ カズ(兄) ニンジャ
(GPZ900R)
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水冷エンジン、ダイヤモンドフレームや、16インチフロントタイヤなどの新しい技術が導入されました。
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Part3 あいつとララバイ ブルース Z750FX
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直線基調で、戦車のようなデザインのFX。
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Part3 あいつとララバイ 研二 ZII ド初期仕様
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言わずと知れたZII
(通称:ゼッツー)
ノーマルは4本マフラーですが、集合もカッコイイ。しかし、赤いマフラーは見たことがありません。
現在発売されているゼファーシリーズのルーツです。
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Part3 疾風伝説 特攻の拓 タカノリKH400
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2ストローク3気筒エンジンが印象的なKH400
通称「ケッチ」
「止まらない」「曲がらない」「真直ぐ走らない」じゃじゃ馬のマッハシリーズの後継機種として発売されました。
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Part3 疾風伝説 特攻の拓 真嶋秋生 KH400
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3気筒エンジンからニョキニョキと出てくるチャンバーがたまりません。
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■中型バイクメモリアル |
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発売元
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フルタ |
発売
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2007年3月 発売開始
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定価
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定価380円
(税込価格399円)
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種類
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全8種
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ラインナップ ★印:展示品
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1 |
HONDA CBX400F(赤) |
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2 |
HONDA CBX400F(青) |
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3 |
Kawasaki Z400FX(赤) |
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4 |
Kawasaki Z400FX(青) |
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5 |
YAMAHA・ヤマハ RZ350(白) |
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6 |
YAMAHA・ヤマハ RZ350(黒) |
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7 |
SUZUKI・スズキ GS400E(茶) |
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8 |
SUZUKI・スズキ GS400E(黒) |
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1/24スケールで80年代のバイクを完全ノーマルでラインナップ。各オートバイメーカーが公式に監修しているとのことでカラーリングまで完璧に再現されています。メーターパネルがシルバーの塗りつぶしになっているのが残念です。週刊少年マガジン
CUSTOM BIKE COLLECTIONとは異なり、オール樹脂製ですが、飾っている分には区別はつきません。 |
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X字に交差したマフラーとダイナミックなカラーリングが目を引くCBX400F。 |
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当時、HONDAといえば世界グランプリでフレディ・スペンサーが活躍していました。この後、レーサーレプリカモデル全盛時代へと突入しました。
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直線的でシンプルながら、存在感のあるデザインのZ400FX。
中型免許で乗ることができる4気筒車はHONDA CB400Four以来となり、人気を博しました。
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当時、CB400Fourと並んで、暴走族 御用達の車体でした。
ノーマル状態で残っている車体はとても貴重なそうです。
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ヤマハ2ストローク車RDの後継機種RZ350。
水冷エンジンやフロントダブルディスクブレーキが母体となった市販ロードレーサーTZを彷彿とさせます。
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こちらはビキニカウル付きモデル。
冬はオーバークール対策としてラジエターにガムテープを貼ったRZを良く見かけました。
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GS400の後継車として発売されました。
管理人的にはこの後発売されたGSX400Eの方が印象深いですけど・・
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こう見えてもDOHCなんです。 |
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